オーナーシェフ紹介

尾畑 和雄 Kazuo Obata

大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、食の街リヨン(フランス)でMOF※のオーナーシェフの下で修行。
帰国後、大阪あべの辻調理師専門学校講師を経て、東京赤坂の「ビストロサンノー」や「アニベルセル表参道」にて腕をふるう。
より確かな食材を求めて、2001年より、ここ国富に「ラポール・ド・クニトミ」を開く。

※MOF:フランス国家最優秀料理人の称号

オーナーシェフ 尾畑 和雄【略歴】
1988年 大阪あべの辻料理専門学校
1989年 リヨン(フランス)で修行
1991年 大阪あべの辻料理専門学校講師
1996〜2001年 「ビストロサンノー」副料理長
        「アニベルセル表参道」調理部係長
2001年 「ラポール・ド・クニトミ」をオープン〜現在に至る。

「自然に囲まれ、日本の四季がはっきり感じられるこの土地で、地元の食材を使い、素材の風味を素直にかつ最大限に引き出した料理をお出しすることが私の使命と考えています。」
(尾畑 和雄)